兵庫のやきもの 播州 朝霧焼 戸田秋嶺造 抹茶碗 銘『朝霧』 共箱商品説明【朝霧焼 抹茶碗】
サラリーマン時代に趣味で蒐集した品物です。
朝霧焼（１８世紀末～昭和の初め頃）は明石焼の一種とされ、京都から仁清を招き戸田織部之介が焼いたのが始まりとされ、九代戸田秋嶺（大正～昭和初期）まで焼かれたとされる。
本品は、胴に鳳凰の文様が釘彫されています。
じっくり写真をご覧頂き、骨董品を理解された方のみご入札願います。
写真に写っている敷物は付属しません。

【寸法】
口径 約11.5cm
高さ 約7.7cm
高台径 約5.0cm
【状態】
状態は、特に目立つ傷はありません。
詳しくは、画像にてご確認をお願いします。
撮影条件やモニター等で色合いに若干異なる場合がありますので、予め御了承下さい。注意事項★イタズラ入札防止ために評価の悪いが多い方、新規の方の入札は落札者都合で削除させていただきますのでご了承ください。
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ノークレーム、ノーリターンにてお願い致します。発送詳細発送はゆうパック着払いを予定しています。
リサイクル段ボールによる発送になります。
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