車種別 ベスト 020【1年保証・返品可能】スズキ・バーグマン200専用 ゲルザブでもお尻が痛い! 方へ是非お試し頂きたい車種別楽ちんバイク シート

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商品情報

弊社の信条は、日本製バイクが日本人向きに製造されていた頃のシート感覚を求め、さらにお尻と腰に優しく快適な製品を作ることです!
ゲルザブ等々では、まだお尻が痛い方へ、是非お試し頂きたいバイクシート『楽ちんバイクシート』です。

スズキ・バーグマン 200 専用に製造された楽ちんバイクシートです。

入庫したバーグマン200に専用の楽ちんバイクシートを作成致しました。個人的な主観ですが、200ccとは思えない俊足スクーターと手頃な大きさに惚れてしまいましたが、私(オジン)にとってはショックアブソーバーのスプリングが硬く、しかも広々としたシートの見た目は良いのですが、シート下のスペースを拡充するためか座面部分の裏側(プラスティック)が丸く削られており、その分ウレタンが薄く、あくまでも私の主観ですが硬いスプリングの振動と座面の薄い発泡ウレタンではお尻もちろん腰までも少し痛くなり、数十Kmしか持ちませんでした(かなり私は痛かったのです)
200ccと言う排気量でも高回転で引っ張って行く加速は他を追従せず、250ccクラスのスクーターやネイキッドにも負けないぐらい俊足で、しかも取り回しも楽な、言うこと無しのスクーターなのですが、お尻の痛さは正直参りました・・・。
私事で誠に申し訳なく、お話しが長くなりましたが、もしかして私以外の方もお悩みかと勝手に想像し専用の楽ちんバイクシートを製作し販売させて頂くことにさせて頂きました。

私自身、納得のいくまで改良致しましたので乗り心地(尻痛と腰痛の抑制)には相当の自信がございますので、宜しければ少々お高いのですがどうかよろしくお願い申し上げます。


●体重設定領域は、かなり幅広く設けております。約50Kg~約95Kgの方をカバーするように致しました(その分、様々な種類の発泡ウレタンを6枚重ねております。※軽体重の方用に上部ウレタンは柔らかめに、重体重の方にも適応出来るようにウレタン中間部と下部には、やや柔らかめとやや硬めのウレタン構成にしております)
●発泡ウレタンを6層(6枚)にしたことでシート高は上がっておりますが、座るとクッションはある程度沈みますので、元々足つきの良いスクーターなので私(体重82Kg)・(身長171㎝)・(股下約70㎝)でも足つきはべたつきです。しかしながら体重が軽くなるほど当然ですがシート高は上がっていきます。※写真に様子がございますのでご覧下さい。
●取付ひもが長く目立ちやすいので、部分的に取付ひもに合皮を巻き縫い付けて少しでも見栄えを良くしています。 ※ 取付ひもの見栄えを良くする為にひもを合皮で巻いておりますが、その合皮の長さをさらに長くして楽ちんバイクシート取付時にシートの位置をずらしても、また、ひもの位置を少々ずらしても取付ひも(生布地)がシート外部に出ないよう(常に合皮で巻いた取付ひもが外部に出やすいよう)に改良致しました(画像9以外の写真は改良前で私が使用しているシート写真ですが、お届けする物は改良後【画像9】のシートです)
●この写真の楽ちんバイクシートは、私の使用物で写真撮り用に使用しましたが、もちろん改良された新品のバーグマン200専用の楽ちんバイクシートをお送りさせて頂きます。
●この楽ちんバイクシートの後部分の合皮(裏面)が目立っており、後で気がつきましたのですが、お送りする新品のバーグマン200専用楽ちんバイクシートは後部分の合皮(表面)をもう少し長くして合皮(裏面)が目立たないように、さらに縫い目にパイピング(画像9)をする事で見栄えも良くしております。 ※ 楽ちんバイクシート後部の合皮(表面・裏面)の接合部を裏面の合皮を見えにくく見栄えも良くする為に表面の合皮でもっと後部を包み込み、さらにパイピングを入れる事で後部の見栄えを良くする為に改良致しました。(画像9以外は改良前の私が使用しているシートの写真を使用していますが、お届けする物は画像9の改良後シートです)
●取付ひもは写真と同じ長さの物を取り付けますが、ご希望により各種の取付ひもの長さはご指定ください。




●当方、会社で出品管理を致しております。定休日は土曜日と日曜日です。誠に勝手ではございますが通常での取引ナビのご連絡やご質問のご返答は(月)~(金)及び祝日(土曜日・日曜日は除く)の(9時~17時)で、ご連絡・ご返答させて頂いております。それ以外の曜日・時間帯では取引ナビのご連絡やご質問のご返答が出来ない場合がございます。 どうか、ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。



【ちなみに様々なお尻痛抑制シートの材料について私、個人的に思うことではございますが誠に恐縮ながら述べさせて頂きます】 ■半液状のジェル(よく伸びる半液状)本物のゲルザブ様が使用のエクスジェル材料の場合(メリット) 設置部分(お尻)の圧力均等化(分圧性)に優れている。薄く作成でき足つき性に有利。(デメリット) 連続衝撃(振動)には不向き。瞬発復元力が無いために突発的な振動や連続振動への反応が弱く、いわゆるクッション性能に劣る。反発性(高反発・低反発)ではないということ。お尻が痩せている方や重体重の方には不向きな場合が多い。駐車時に直射光熱をゲルが蓄積し放熱に時間がかかる。 ■エアー(空気)材料の場合(メリット) 空気圧の調整で体重差調整や個人の感覚が変えられる。ある程度の分圧性能がある。(デメリット) 連続衝撃(振動)には不向き。瞬発復元力が無いために突発的な振動や連続振動への反応が弱く、いわゆるクッション性能に劣る。反発性(高反発・低反発)ではないということ。空気圧を使用するためにある程度の厚さ(高さ)が必要で足つき性に不利。エアー層のため、お尻が横揺れしたりブレーキング時等にお尻が動く。 ■自由に切れて、埋め込み用ゲルと称して日本製で売られている(半液状ではない半個体物で本物のゲルザブ様が使用しない、厚さ1CM~2CMの半固体ゲルシート)このような物にゲルザブと称している品が非常に多いが本物のゲルザブ(高品質エクスジェル)とは異なるゲルシートの場合(メリット) ハサミでも切れて加工はしやすい。価格が安い。(デメリット)物によっては、ごく僅かな局所的分圧性はあるがクッション性は無く バイクシートの緩衝材としての効果は、ほとんど得られない。駐車時に直射光熱をゲルが蓄積し放熱に時間がかかる。施工時にアンコ抜きをすると本来ウレタンが持つクッション性能がさらに失われ場合によっては純正ノーマル時よりも悪化する事がある。経年変化が早い。 ■発泡ウレタンフォーム(ウレタン)(メリット) 何といっても反発性(高反発・低反発)によるクッション性能があることで突発的な振動や微妙な連続振動への反応(衝撃吸収)が良い。 本物のゲルザブ様がお使いのエクスジェル(半液状)にも勝るとも劣らず弊社のウレタン仕様構成はお尻がつつまれるような分圧性にもかなりの効果がある。ウレタンには、さまざまな種類性能(硬度・密度・反発度・弾力性)があり、また厚さや大きさ形の加工も容易で、そのさまざまな性能の異なるウレタンを合成(重ねる)することで機能性の異なるクッションを多品種作成することが出来る。現に自動車や二輪の座面シートのほとんどの素材はウレタンであるが、弊社はバイクシートにあまり適さないチップウレタンは使用しない。(デメリット) 性質上お尻の圧をかけるとウレタンは沈み、実際の厚さ(高さ)よりも薄く(低く)なるが、クッション性(高反発・低反発)を生かすために、ある程度の厚み(高さ)が必要なために足つきが悪くなる。相当の水が浸入すると使用になる。


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