機械保全技能検定 実技試験 電気系保全 検定盤　 技能検定機械保全電気系の実技試験に用いる検定盤を自作したものです。 【部品の配置について】 実技試験本番の検定盤と同等の位置に部品を配置しています。以下は他社の検定盤と購入を迷われている方のために本商品の抑えておくべきポイントです。参考にしてください。選ぶなら試験本番で焦る事がない様に本番と同じクオリティの検定盤を！ ●天板は木製ではなく金属製ですので破損や腐食の心配がありません。 ●端子台やリレーソケット等の配置間隔も実技試験本番用検定盤を元に忠実に作成しております。 ●PLC（シーケンサー）は本来、検定盤の外で配線して接続するべきものです。検定盤本体にPLCが設置された他社の検定盤で配線の練習してしまうと実技試験本番で配線作成時に配線の長さを誤ってしまい、時間のロスに繋がります。 の検定盤が出回っておりますがランプやスイッチ、特に電源ユニット（パワーサプライ）は消耗品のため検定盤製作から時間が経っていれば寿命はその分短くなります。当方は完全新品の部品を使用して製作しておりますので安心してお使い頂けます。 【商品構成・材質等】 1枚目の画像に写っているものが基本出品物の全てとなります。 ●天板の材質は金属製です。 ●検定盤の裏に24V安定化電源（パワーサプライ）を取り付けています。表に安定化電源（パワーサプライ）を配置してある他社商品は配線作業の際に邪魔になります。 ●ランプはLEDランプで長寿命です。 ●持ち運びに便利な取手付きでケーブルマウントも付いているので電源コードがかさばりません。 【品質保証】 出荷時は実際の検定試験同様の配線を行いシーケンスプログラムをPLCに書き込み後、 ●押しボタンスイッチの動作 ●ランプの点灯 ●配線の断線の有無等の動作確認を行っております。 （画像4,5,6枚目） 【最後に】 累計販売台数90台の実績があり、企業様への納品実績もございます。 おかげさまで購入者様より商品、梱包、対応に関して高評価をいただいております。 詳しくは評価欄をご覧ください。 検定盤を自作するには専用工具等が必要であり、材料費だけでも2万円は越えます。 本商品は生産体制の確立により低価格でご提供できております。 その他に質問等がございましたら気軽にコメントしてください。